【自分でできる】エアコン掃除のやり方!家庭でできる簡単な手順を紹介

エアコン掃除は、正直なところ面倒です。

「できればプロにお願いしたい」と思うこともありますが、複数台ある家庭では特にかなりの出費になります。

仮に自宅にエアコンが3台あるとすると、クリーニング代が1台13,000円としても、

13,000円×3台=39,000円

もかかります。

つむりん

4万円浮いたら、旅行にも行けるし、おやつもいっぱい買えるよね

エアコン掃除は正直手間ですが、そのぶん節約効果も大きいです。

つむりん

いつも清潔なエアコンで暮らしたいよね。
家庭でできる掃除は自分でやってみようかな。

家庭でエアコン掃除の技術を身に着けると、
一生モノの節約スキルに。
家庭でエアコン掃除歴7年以上の私が、簡単にできるエアコン掃除の手順をご紹介します。

この記事でわかること
  • 自宅で行うエアコン掃除の手順
  • エアコン掃除に必要な準備と道具
  • エアコン掃除を簡単にするための工夫
  • 手伝ってくれる人がいるとラクになるのか
このブログを書いた人 

家電好きの2児の母「つむぎ」です。

葉っぱのスケボーに乗るカタツムリの「つむりん」と一緒に、時間を生み出す暮らしについて発信しています。

つむりん
目次

エアコン掃除を始める前に

まず、エアコンの取扱説明書を確認しましょう。

エアコンの構造や取り外せる部品は機種によって異なります。

また、使用する洗浄液についても、その製品の使用方法や注意事項を必ず確認してください。

電装部品など、水がかかってはいけない場所には水や洗浄液が入らないよう、十分に注意します。

自分で掃除するのが難しいと感じた場合は、無理をせず専門業者に依頼しましょう。

エアコン掃除のイメージがわかない方は、最初だけでもエアコン掃除のプロに掃除を依頼して、どんなふうに掃除をするのか様子を見てみるのも手です。


家庭によりエアコンの機種や条件は異なります。
あくまで自己責任で、洗浄を実施してくださいね

つむりん

心配な時は、一番安いエアコン、壊れてもダメージの少ないエアコンから、初めてみるといいね。

この記事では、エアコン掃除の手順を解説します。エアコン掃除に必要な道具類が知りたい方は、別記事も参考にして揃えてみて下さいね。

エアコン掃除の手順

これが、我が家のエアコン掃除の全体の流れです

STEP
電源を切る

STEP
蓋を開けてフィルターを取り外す

STEP
エアコンカバーを設置して養生する

STEP
フィンとファンに洗浄液を吹き付ける

STEP
10分間放置する

STEP
フィンとファンを水で洗浄する

STEP
電源を入れて水を吹き飛ばす

STEP
カバー・フィルターを戻し、送風で乾燥させる

つむりん

詳しい手順も教えてよ

いいよ。つむりんも手伝ってね。

家庭でのエアコン掃除は、もう一人だれかに手伝ってもらえると格段にラクになります。

お手伝いできる人がいる場合は、その人が在宅している日にエアコン掃除も実施しましょう。

STEP1 【重要】電源プラグを抜く

まずはエアコンの電源を切ります。

掃除中に誤って運転しないよう、リモコンで停止するだけでなく、安全のため電源プラグを抜くなど、機種の取扱説明書に従ってください。

掃除を始める前に、エアコンが停止していることを確認しましょう。

エアコンのプラグを抜く
エアコンのプラグを抜く

必ずプラグを抜いてくださいね

STEP2 蓋を開けてフィルターを取り外す

①前面パネルを外す

床に汚れ防止用ビニールシートを置き、脚立や踏み台などを準備できたら、
エアコンの前面パネル取り外します。

前面パネルは床と並行になるまで開け、
手前にそのまま引き抜くと簡単に外れる機種が多いですよ

②フィルターを外す

フィルターを外すと、エアコン内部のフィンが見えるようになります。

フィルターは後で水洗いするので、取り外したら一度よけておきます。

(脚立の上から)つむりん、パネルやフィルターを渡すから受け取ってちょうだい

つむりん

OK!床に置いておくね。

③フラップ(上下方向の可動板)を外す

フラップ(上下方向の風向きを制御する可動板)を取り外します。
フラップを固定しているツメをスライドさせることで、簡単に取れる場合が多いです。

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④ルーバー(左右風向き調整部品)のツメを片側だけ外す

ルーバー(左右風向き調整部品)は完全には取り外しできませんが、2カ所止めの1カ所のみが取り外しでき、ファンが掃除しやすいようにできる機種もあります。

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⑤その他、細かい部品類を外す

自動お掃除フィルター付きの場合は、ホコリをためておく部品などもあるので取り外します。

その他、簡単に外せそうな細かい部品類があれば、取り外しておきましょう。

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取り外すもの まとめ
  • 前面パネル
  • フィルター
  • フラップ(上下方向の向きを制御する可動板)
  • ルーバー(左右風向き調整部品)の片側のツメ
  • その他、細かい部品類

STEP3 エアコンカバーをかけて、しっかり養生する

エアコンを水洗いする前に、水が周囲に飛び散らないように養生します。

① エアコンにカバーをかける

まず、エアコン全体を覆うエアコン掃除用カバーを取り付けます。

洗浄した水が壁や床に飛び散らないように、エアコンをすっぽり覆うタイプを使っています。

カバーがずれていると水が漏れることがあるので、エアコンにしっかりフィットしているか確認し、必要であれば養生テープでさらに固定します。

② 【重要】センサーや電気部品をビニールと養生テープで保護する

次に、センサーや電気部品など、水をかけたくない部分をビニールで覆います。

ビニールが動かないように、養生テープでしっかり固定します。

機種の右側部分にセンサーや電気系統がたくさんある機種が多いです。

自動お掃除フィルター機能付きは特に要注意!我が家の三菱霧ヶ峰の場合、フィン近くの左下部分にも電気機器がありました。

エアコンの機種によって電気部品の位置や構造が異なるため、どこを保護する必要があるか、事前に取扱説明書などで確認しておきましょう。

つむりん、養生テープをちぎって、どんどん渡してくれる?

つむりん

はい、どうぞ

③ バケツとエアコンカバーを固定する

最後に、エアコンカバーの先端(下部分)をバケツに入れます。

そのままだと洗浄中にカバーが動いてしまうため、バケツとエアコンカバーの先端を養生テープで固定します。

これで、エアコンから流れ落ちた水をバケツで受けられる状態になります。

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つむりん

エアコンカバーの先端とバケツをテープで貼らないとどうなるの?

ちょっとカバーが動いた拍子に、カビ汚れの水がバケツの外に飛び出します。
危うく大惨事になるところでした。危ない、危ない・・・

養生のワンポイント まとめ
  • エアコンカバーで覆う
  • 電気部品を保護する
  • 排水とバケツを固定

この3つを準備してから、次の洗浄工程に進みます。

STEP4 フィンとファンに洗浄液を吹き付ける

① 洗浄液を希釈して容器に入れる

洗浄液は商品によって希釈方法が異なり、10倍~20倍希釈などさまざまです。

使用する洗浄液の説明書を確認し、指定された濃度に希釈してスプレー容器に入れます。

噴霧器や散水器を使います。

噴霧する機材を揃えておきましょう。
手動タイプ、自動タイプなど、いろいろあります。

洗浄液も「リンス不要タイプ」や、「洗浄液とリンスセット」などがあります。

ペットボトルなどで測りながら、希釈してます

②フィンに吹き付ける

つむりん

マスク・ビニール手袋・ゴーグルはOK?
換気も大丈夫かな?

大丈夫だよ。危ないから、近寄らないでね。

oplus_1024

マスクや手袋、ゴーグルなど保護具を装着した後、

フィンが傷つかないよう、水圧を調整して縦方向に動かしながら吹き付けます。

フィンは細かく曲がりやすいため、強すぎる水圧を直接当てないよう注意します。

噴霧器などを使って、洗浄液吹き付けます。
扇状ではなく、1~2ミリの細長い水流にしてね。

つむりん

手動で噴霧器を加圧する場合は、僕が加圧を手伝うね

③ ファンに吹き付ける

ファンを回しながら、細かい部分にも洗浄液が行き届くように吹き付けます。

ファン全体に洗浄液がかかるよう、少しずつ回しながら洗浄します。

フィンやファンに吹き付けた洗浄液は、外部に排出されるか、バケツの中に溜まっていきます。

④ ルーバーも洗浄する

エアコンのルーバー(左右の風向きを変える部分)も忘れずに洗浄します。

⚠️ 電気系統には要注意

電気系統やセンサーなど、水や洗浄液をかけてはいけない部分には絶対にかからないよう注意してください。

あらかじめビニールなどでしっかり養生しているとは思いますが、気を付けて作業を行うといいでしょう。

STEP5 10分間放置する。その間にフィルターを水洗い

①10分間放置する

洗浄液を吹き付けたら、しばらく時間を置きます。

我が家では、10分程度放置しています。

この10分間の間に、洗浄液がカビを分解してくれます。

エアコン掃除カバー
エアコン掃除カバー

②フィルターを水洗い&乾燥させる

待ち時間を利用して、先ほど取り外したフィルターを水洗いしましょう。

フィルターについたホコリや汚れを大まかに取り除いたあと水洗いし、きれいにしておきます。

風呂掃除用の洗剤を使って、ブラシ洗いしています

洗ったフィルターは、しっかり乾燥させておきましょう。

フィルター掃除は、お手伝いの人(大人)に頼むとラクですよ

STEP6 フィンとファンを水で洗浄する

洗浄液をなじませたら、フィンやファンなどをたっぷりの水で洗い流します。

つむりん

電気系統に水がかからないように注意!
あと、強すぎる水流でフィンが壊れないように気を付けてね

エアコン掃除フィン

手動噴霧器の場合は、洗浄液吹き付け用途と洗浄用途、どちらでも使用可能。

洗浄ノズルをホースにつないで、一気に水洗いする方法も。
加圧作業せずに一気に洗浄できますよ。

エアコン用の掃除道具があると便利。
ファンの裏側部分も、きれいになりますよ。

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ここでも、水がエアコン内部の電装部品などにかからないよう十分注意します。

洗浄液やカビがしっかりと落ちるまで、
十分にすすぎを行ってください。

STEP7 「送風」で、内部の水を吹き飛ばす

①確認後、電源を入れる

洗浄が終わったら、周囲やエアコン内部の状態を確認します。

問題がないことを確認したうえで電源を入れます。

機種によっては、ルーバー(左右風向き調整部品)やフラップ(上下風向き調整可動板)をはめないと稼働しなかったり、「お掃除完了ボタン」を押さないと再運転できなかったりする機種もあります。
取り扱い説明書で確認しましょう。

②30秒間「送風」し、内部の水を吹き飛ばす

エアコンカバーをかけたまま、電気系統の養生も外さないまま、さらにエアコンの吹き出し口付近を軽くエアコンカバーで覆った状態で、30秒間「送風」します。

こうすることで、エアコン内部にたまった内部の水を、吹き飛ばすことができます。

けっこう大量の水が吹き飛んできます。
エアコンカバーを外す前に、30秒だけ送風しましょう。

③エアコンを停止し、再び電源プラグを抜く

30秒の送風運転が終わったら停止して、安全のため再び電源プラグを抜いておきましょう。

STEP8 カバーやフィルターを戻し、送風で乾燥させる

最後に、取り外していたカバーやフィルターを元の状態に戻します。

フィルターは、十分に乾燥させてから取り付けることが大切です。

エアコンのまわりなど水滴が付いている箇所があれば、ぞうきんでふき取りましょう。

その後、電源プラグを入れ、送風運転の「強風」に設定して30分以上運転し、エアコン内部をしっかり乾燥させます。

これでエアコン掃除は完了です。

お疲れ様でした


エアコン掃除は「準備」が意外と大切

エアコン掃除を実際にやってみると、洗浄そのものよりも、養生や掃除道具を準備することのほうが面倒に感じるかもしれません。

だからこそ、我が家ではエアコン掃除に使う道具をまとめておくようにしています。

必要なものがそろっていれば、「掃除しよう」と思ったときにすぐ始められます。

エアコン掃除をラクにするためのおすすめ道具については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

(エアコンおすすめ道具の記事)(準備中)


自分でエアコン掃除をするメリット2つ

メリット1 大きな節約になる

エアコンクリーニングをプロに依頼すると、家庭用の標準エアコンでも1台1万円以上かかることがほとんどです。

いろんなエアコンクリーニングの業者がありますが、試しにどのくらいの料金がかかるのかシミュレーションしてみました。

【家庭用標準エアコンが3台ある場合(まとめ割適用)】

12,000円×3台=36,000円

さらに、お掃除機能付きエアコンでは、大幅な追加料金がかかる場合も。

【家庭用お掃除機能付きエアコンが3台ある場合(まとめ割適用)】

22,000円×3台=66,000円

家庭でできる掃除を自分で行えば、掃除にかかる費用を大きく抑えられるのがメリットです。

メリット2 エアコンを清潔に保ちやすい

クリーニング料金が高いと、「もう少し汚れてから掃除しよう」と先延ばしにしてしまいがち。

自分で掃除できれば、汚れや臭いが気になったタイミングで掃除しやすくなります。

健康面で考えても、エアコンをきれいな状態で維持しておけることは、最大のメリットと言えるでしょう。


自分でエアコン掃除をするデメリット3つ

自分でエアコン掃除をすると費用を抑えられる一方で、注意したいこともあります。

エアコン掃除にはデメリットもあります

デメリット1 エアコンが故障する可能性がある

エアコンには電気系統など、水や洗浄液をかけてはいけない部分があります。

誤って水をかけたり、無理に部品を外したりすると、故障につながる可能性があります。

自分で掃除するときは、取扱説明書を確認し、無理な分解や洗浄はしないことが大切です。

少しでも不安がある場合は、専門業者に依頼しましょう。

デメリット2 本格的な洗浄はプロのほうが安心

家庭でできるエアコン掃除には限界があります。

自分で掃除できるのは、基本的に家庭で安全に扱える範囲。

エアコン内部の奥までしっかり洗浄したい場合や、カビや汚れがひどい場合などは、専門業者によるクリーニングのほうが適しています。

「自分で掃除する=プロのクリーニングが必要なくなる」わけではありません。

普段の掃除は自分で行い、必要なときにはプロにお願いする、という使い分けもおすすめです。

以前業者にお願いしたときには、エアコン専用の洗浄機器を使って、しっかりと本格洗浄していただきました

デメリット3 エアコン掃除はやっぱり大変

正直なところ、エアコン掃除はラクな家事ではありません。

脚立を使ったり、周囲を養生したり、洗浄液を準備したりと、掃除を始めるまでにもいくつかの準備が必要です。

掃除が終わったあとの片付けまで考えると、それなりに時間もかかります。

「できるだけ手間をかけたくない」「高い場所での作業が不安」という場合は、無理せずプロに依頼するのも選択肢です。

時間や手間を考えると、プロにやっていただく方が断然ラクです。

自分で掃除するか、プロに頼むか

自分で掃除する最大のメリットは、費用を抑えながら、気になったときに掃除できること。

一方で、故障のリスクや作業の大変さもあります。

そのため我が家では、

家庭でできる範囲 → 自分で掃除する

本格的な内部洗浄・忙しい時・疲れている時→ プロに依頼する

というように、使い分けるのがよいと考えています。

忙しいとき、疲れているときは
業者さんにお願いしちゃうかも。

つむりん

でも、エアコン掃除を頑張れば旅行代金が捻出できるから、
いつもどうするか迷っちゃうんだよね。

エアコン掃除を自分で行うときの注意点

自分でエアコンを掃除するときの注意点をまとめます。

エアコン掃除を自分で行うときの注意点
  • 掃除前に電源を切る
  • 取扱説明書を確認する
  • 電装部品に水や洗浄液をかけない
  • 洗浄液は使用方法・使用箇所を守る
  • マスク・ゴーグル・手袋をする
  • 作業中は換気
  • 子どもやペットが近寄らないようにする
  • フィルターは十分に乾燥させてから戻す
  • 水漏れや異常音などがあれば使用を中止する
  • 無理な分解や内部洗浄は行わない

「自分でできる掃除」と「専門業者に任せる掃除」を分けることが大切です。


エアコン掃除は手伝ってくれる人がいるとラク?

エアコン掃除は、2人で作業すると意外とラクになる場面があります。

特に、脚立に上がって作業している人と、下で道具を準備する人に分かれると、作業がスムーズです。

つむりん

テープをちぎって渡すとか、モノを取るとか、
簡単な作業なら、僕にもできたよ。
洗浄中は、ちゃんと別室でゲームして遊んでたよ~。

手伝ってもらうと助かること リスト
  • 高い場所で作業中に、道具や養生テープを手渡してもらう
  • 噴霧器を使う場合、加圧を手伝ってもらう
  • 蛇口とホースを使う場合、蛇口の開閉をしてもらう
  • エアコンフィルターを先に洗って乾かしておいてもらう
  • 前面パネルやルーバーなどの取り外し・取り付け時に、下から受け渡ししてもらう
  • 洗浄中に水漏れや異常がないか確認してもらう
  • 洗浄液や水を追加してもらう
  • バケツの水を捨てに行ってもらう
  • 掃除後の片付けや道具の洗浄をしてもらう
  • 子ども・赤ちゃん・ペットを別室で見てもらう
  • 脚立を使用する場合に、下で見守ってもらう

エアコン掃除は一人でもできなくはないですが、安全面でも作業効率でも、手伝ってくれる人がいるとかなりラクです。

エアコン掃除Q&A

エアコン掃除を自分でやってみるときに、気になる疑問をまとめました。

Q. スプレーするだけのエアコン掃除スプレーとはどう違うの?

A. 今回紹介している方法は、洗浄液を吹き付けたあと、水で洗い流すところが大きな違いです。

スプレーするだけのタイプは手軽ですが、我が家では洗浄液で汚れを浮かせたあと、水でしっかり洗い流す方法を選んでいます。

その分、養生や洗浄、片付けなどの手間はかかりますが、汚れの落ち具合は雲泥の差です。

スプレータイプだけでは、なかなか頑固なカビ汚れまでは落ちにくいです。

Q. 自分で掃除する場合、どのくらい時間がかかりますか?

A. ゆっくり作業するなら、1台につき2~3時間程度を見積もっています。

我が家の場合は、

  • 1台:約2~3時間
  • 2台:約4時間
  • 3台:約6時間

くらいを目安にしています。

養生や洗浄だけでなく、準備や片付けまで含めて、時間に余裕を持って作業するのがおすすめです。

Q. 一人でエアコン掃除できますか?

A. 一人でもできますが、2人で作業するとかなりラクです。

脚立に上がっている人に道具やテープを渡したり、噴霧器やホースを操作したりと、サポートしてもらえる場面がたくさんあります。

無理をせず、安全を優先して作業しましょう。

ちいさなお子さんやペットがいるなど、見てくれる人がいない場合は、無理をせず業者さんにクリーニングをお願いしましょう。

Q. エアコン掃除はどのくらいの頻度ですればいい?

A. 汚れや使用頻度に合わせて、定期的に確認するのがおすすめです。

フィルターなどは普段から汚れをチェックし、ホコリや汚れが気になったら掃除します。

内部については、使用環境によって汚れ方が異なるため、「○年に1回」と決めるよりも、ニオイや汚れなどの状態を見ながら判断するとよいでしょう。

Q. リンスは必要ですか?

A. リンス不要の洗浄液を選ぶ方法もあります。

洗浄後のリンスが必要かどうかは、使用する洗浄液によって異なります。

「できるだけ工程を減らしたい」という場合は、リンス不要のタイプを選ぶのも一つの方法です。

一方で、洗浄液が残っているのが気になる方は、洗浄後にリンスを行う方法もあります。

使用する洗浄液の説明書を確認し、指定された方法で使用しましょう。

まとめ|家庭でできるエアコン掃除から始めてみよう

エアコン掃除は、決してラクな家事ではありません。

それでも、エアコンが複数台ある我が家にとっては、毎回プロに依頼するよりも、家庭でできる範囲の掃除を自分で行うことで、掃除にかかる費用を抑えられることが大きなメリットです。

あくまで自己責任にはなりますが、チャレンジしたくなった人はぜひ試してみてくださいね

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