
上履き洗い、毎週ゴシゴシするのは大変……
そんな負担を減らしてくれたのが、わが家で使っているバケツ型小型洗濯機です。
上履きやスニーカーだけでなく、ぞうきんやタオルのオキシ漬け、色落ちが気になる衣類、子どもが小さい頃のお漏らしした衣類の予洗いにも活躍しています。
- バケツ型小型洗濯機で実際に洗っているもの
- どんな場面で役に立つ?小型洗濯機で本当に便利になるの?
- どうやって洗うの?手順をご紹介
- 汚れは落ちるの?
- 使ってわかったメリット・デメリット
バケツ型小型洗濯機で何を洗っている?
わが家では、子どもの成長とともにバケツ型小型洗濯機の使い道も変わってきました。
ここでは、おもな使い道をご紹介します。
子どもが小さい頃は「お漏らし洗い」に
子どもがまだ小さかった頃は、お漏らししたパンツやズボン、靴下などをバケツ型小型洗濯機で洗っていました。
汚れた衣類をそのまま洗濯機に入れるのは、ちょっと抵抗がありますよね。
かと言って、手洗いでゴシゴシするのも、手も汚れるし大変です。



よごれものは分けたい!
バケツ型小型洗濯機なら、普段の洗濯物とは分けて洗えます。



トイレトレーニング中など、助かりました
今は毎週の上履き洗いに
子どもが大きくなった現在は、主に上履き洗いに使っています。
毎週学校から持ち帰ってくる上履き洗いは、地味に手間がかかる家事です。
わが家では、週末の朝にバケツ型小型洗濯機を回しています。
その間にメイクをしたり、ほかのことをしたり。
上履きをずっとゴシゴシ洗っていなくても、洗濯機が動いていてくれるのが便利です。
特に、上履きが2足以上あるときには、自動で洗えるので助かっています。



上履き洗いは、毎週発生する家事です
大人用のスニーカーも洗える
子ども用の上履きだけでなく、スニーカーも洗えます。
わが家で使っているものは、大人用のスニーカーも入る大きさです。
靴をブラシでゴシゴシ洗うのはなかなか大変ですが、バケツ型小型洗濯機に入れてしまえば、洗っている間は別のことができます。
ただし、スニーカー1足だけなら、ブラシで洗ってしまったほうがラクだと感じています。
バケツ型小型洗濯機で洗う場合は、使用後にバケツ自体も洗う必要があるからです。
複数の靴を洗うときや、手洗いの負担を減らしたいときに便利です。



家族のスニーカーは、順番にバケツに入れて、どんどん洗っていこう





子供の上履きなら2足入るよ。
大人用スニーカーなら1足ずつ洗えるよ。
ぞうきんもまとめて洗える
意外と便利なのが、ぞうきん洗いです。
ぞうきんは手で洗うと、思ったほどきれいにならないことがあります。
そこで、洗剤を入れてバケツ型小型洗濯機でじゃぶじゃぶ洗ってみると、かなりきれいになりました。
しかも、ぞうきんを複数枚まとめて洗えるので便利です。
掃除で使ったぞうきんを、普段の洗濯物と一緒に洗うのは抵抗がありますよね。
そんな「洗濯機には入れたくないけれど、手洗いするのも面倒」というものに、バケツ型小型洗濯機が活躍します。



ぞうきんは、手洗いよりもきれいに仕上がるよ。
タオルのオキシ漬けにも大活躍
バケツ型小型洗濯機は、タオルのオキシ漬けにも使っています。
タオルの臭いが気になるときは、オキシクリーンでつけ置きしてから洗うと、きれいになります。


バケツにタオルと洗剤、オキシクリーンを入れて運転。しばらく放置してから、また運転して、そのあとは水を何度か入れ替えながら、きれになるまですすぎます。
タオルは絞ったあと、いつもの洗濯機に入れて通常通り洗濯すれば完了です。
オキシ漬けをしたいけれど、大きな容器を追加で用意するのは面倒……というときにも使いやすい方法です。



オキシクリーンに漬けると、
タオルの汚れもスッキリ落ちるね。



オキシクリーンは、40℃~60℃で洗うと、
洗浄効果が上がります
色落ちが気になるものも分けて洗える
濃い色の衣類や、初めて洗うものなど、色落ちが気になるものを単独で洗えるのも便利です。
ほかの洗濯物への色移りが心配なときも、バケツ型小型洗濯機なら分けて洗えます。



うわー、本当に色落ちしてる!
そのまま洗濯機に入れなくてよかったね。
夏場は水着洗いに大活躍
夏になると、子どもが水着を持ち帰ってきます。
塩素が付いた水着は、すぐにでも洗って干したいもの。
そんなときにも、この小型洗濯機は活躍してくれます。
バケツ型小型洗濯機の使い方
バケツ型小型洗濯機の使い方は、とてもシンプルです。
1.洗いたいものと洗剤を入れる
バケツの中に洗いたいものを入れ、ぬるま湯(水でもOK)や洗剤を入れます。
オキシクリーンを使う場合は、このときに一緒に入れます。



バケツにMAXのラインがあるので、
水を入れすぎないように注意しましょう。
2.蓋を閉めて運転する
蓋を閉めて、ダイヤルを回して運転開始。
わが家では、汚れ具合などを見ながら3~5分程度運転しています。


「ハード」と「ソフト」の2種類があるので、洗いたいものに合わせて使い分けています。
- しっかり洗いたいもの → ハード
- やさしく洗いたいもの → ソフト


3.水を入れ替えてすすぐ
洗い終わったら、水を入れ替えてすすぎます。
わが家では、水を入れ替えながら、2~3回程度すすぎをしています。
汚れがひどいものや洗剤をしっかり落としたい場合は、すすぎの回数を増やしています。
4.そのまま干すか、通常の洗濯機へ
すすぎが終わったら、絞って、そのまま干してもOK。
予洗いとして使った場合は、絞ってからいつもの洗濯機に入れて、通常通り洗濯します。
実際に使って便利だったところ(メリット)
汚れたものを手でゴシゴシ洗わなくていい
お漏らしした衣類や、泥汚れのついたものなど、できればあまり触りたくないもの。
そんなものを洗うときに、バケツ型小型洗濯機があるとラクです。
最初の予洗いを任せられるだけでも、負担が減ります。
上履きを洗っている間に別のことができる
毎週の上履き洗いだからこそ、「洗っている間に別のことができる」のは大きなメリット。
私は週末の朝、メイクをしながらバケツ型小型洗濯機を使っています。
上履きを洗うことだけに時間を取られないので、家事の負担が軽くなりました。



洗っている間に別のことができるのがラクです
ぞうきんをまとめて洗える
ぞうきんは手洗いするよりも、バケツ型小型洗濯機で洗ったほうがきれいになりました。
複数枚をまとめて洗えるので、掃除のあとにも便利です。
普段の洗濯物と一緒に洗いたくないものを、まとめて洗えるのも助かっています。
靴をゴシゴシ手洗いしなくていい
スニーカーを何足も洗うときは、手洗いだけでかなり疲れます。
バケツ型小型洗濯機なら、洗う工程の一部を任せられるので、手洗いの負担を減らせます。
オキシ漬けが簡単
タオルの臭いが気になるときなど、オキシクリーンを使った洗濯にも便利。
バケツ部分を使って、そのままオキシ漬けができます。
「ハード」と「ソフト」を使い分けられる
洗いたいものに合わせて、ハードとソフトを選べるのも便利なところ。
「しっかり洗いたい」「やさしく洗いたい」と使い分けられます。
洗濯機に入れたくないものを分けて洗える
実際に使っていると、普段の洗濯機にはそのまま入れたくないものが、意外と身の回りにあることに気づきます。
- トイレ用品
- ペット用品
- ぞうきん
- 泥のついたユニフォーム
- オキシ漬けしたタオル
- お漏らししたパンツ
- 臭いのきつい靴下
- 上履きやスニーカーなど
こうしたものを普段の洗濯物と分けて洗えるのは、バケツ型小型洗濯機の便利なところです。



暮らしの中で、使う頻度はかなりあります。
我が家は週に2~3回程度、使っています。
(おもに、上履きやスニーカー、ぞうきん洗いです)
使わないときは、コンパクトにできる
洗濯機を使わないときは、高さが少しだけコンパクトになります。
バケツの中に、土台部分(機械部分)を収納できるので、棚の中に収納するときに、高さを多少抑えることができます。
実際に使ってみたからこそ分かった!どんなデメリットがある?
便利な一方で、少し面倒に感じるところもあります。
脱水機能がない
一番のデメリットは、脱水機能がないこと。
洗いとすすぎはできますが、最後は自分で絞る必要があります。
タオルや衣類ならまだいいのですが、スニーカーなどは水を含むと重くなるので、絞る作業は少し大変です。



ぎゅーって絞るのはたいへん!



絞る衣類の量が多い時は、洗濯時の脱水機能だけ使って、
脱水しています。
それでも、洗う作業を任せられるだけで、全体の負担はかなり減りました。
使用後にバケツを洗う必要がある
洗濯物だけでなく、バケツ自体も洗う必要があります。
特に、泥汚れの場合は、底に泥が溜まりやすいので、何度かすすぎを行う必要があります。



ほんとだ!バケツ洗いのひと手間は、たしかに必要だね。


スニーカー1足ならブラシ洗いのほうがラク
これは正直なところ。
スニーカー1足だけなら、私はバケツ型小型洗濯機を使わず、ブラシでそのまま洗ってしまうこともあります。
複数の靴を洗うときや、手洗いの負担を減らしたいときに使うというように、使い分けています。
バケツ型小型洗濯機は普通の洗濯機の代わりになる?
結論からいうと、普通の洗濯機の代わりとして使うのは難しいと思います。
毎回、水を入れ替えてすすぐ必要があり、洗濯物を絞る作業もあります。
たとえ一人暮らしであったとしても、毎日の洗濯をすべてバケツ型小型洗濯機で行うのは現実的ではありません。



あくまで手洗いの代替品として使うのがちょうどいいですよ



手洗いより時短だし、
汚れもしっかり落としてくれるよね。
バケツ型の小型洗濯機は、セカンド洗濯機として使うのがおすすめです。
こんな家庭におすすめ
実際に使ってみて、特に便利だと思うのはこんな家庭です。
- 毎週、2足以上、上履きを洗っている
- スニーカーを複数洗いたい
- 水着を洗いたい
- お漏らしした衣類を洗いたい
- 赤ちゃんや未就学児の衣類を洗いたい
- ぞうきんをまとめて洗いたい
- タオルのオキシ漬けを手軽にしたい
- ユニフォームなど、泥汚れの予洗いをしたい
- 普段の洗濯物と分けて洗いたい
- ペット用品を洗いたい
- 洗濯中に別の家事をしたい


【Q&A】バケツ型小型洗濯機についてよくある疑問
Q. 汚れはよく落ちる?
手洗いするよりも、よく落ちると感じています。
ぞうきんなども、手で洗うよりきれいになりました。
ただし、汚れがひどい場合は、すすぎを多めに繰り返す必要があります。



「ハード」モードで、じゃぶじゃぶ洗っています
Q. ふきんなどを洗う、もっと小型のものとはどう違う?
小型洗濯機にも、「バケツ型」と、「超小型サイズ」のものがあります。



我が家は、靴や衣類を洗いたかったので、
バケツ型にしました。
置き場所は多少必要になりますが、洗いたいものが大きめだったので、バケツ型でよかったと思ってます。
もし洗いたいものが、台所のふきんだけとか、赤ちゃんのスタイだけとか、少量のものだけ洗えればいいのであれば、より小型のものも売られています。



買う前に、何を洗いたいのか明確にしよう。



子どもの成長によっても、使い道が変わってくるので、
数年先も見越して考えるといいですよ。
まとめ|手洗いの負担を減らしたいなら便利な1台
バケツ型小型洗濯機は、普通の洗濯機のように何でも洗えるものではありません。
脱水機能がないため、最後に絞る作業も必要です。
でも、手洗いの代わりとして考えると、とても便利な洗濯機です。
上履きやスニーカーをゴシゴシ洗ったり、ぞうきんを何枚も手洗いしたりする負担を減らせます。
タオルのオキシ漬けや、お漏らしした衣類の予洗いにも使えました。
そして何より便利なのが、「洗濯機にそのまま入れたくないもの」を、普段の洗濯物とは分けて洗えること。
考えてみると、そういうものは意外と身の回りにたくさんあります。
子どもが小さい時期だけでなく、その後も使い続けられているので、買って正解だった家電のひとつです。
ぜひ参考にしてみて下さいね。




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