アイロンがけって、どうしても後回しにしてしまいませんか?
私も以前は卓上タイプのアイロン台を使っていました。
アイロンをかけるために床に座って、終わったらアイロン台を片付ける。
たったこれだけのことなのですが、「アイロンをかけよう」と思っても、なんとなく面倒に感じてしまうことがありました。
そこで使い始めたのが、ニトリのスタンド式アイロン台です。
つむりんスタンド式というと「立って使うアイロン台」?



高さ調節機能があるので、立って使うこともできるし、椅子に座って使うこともできるよ。



すごい!アイロンがけがラクになりそうだね
我が家では、スタンド式のアイロン台を導入したことで、「ちょっと時間があるから、これだけアイロンをかけてしまおう」と、スキマ時間に気軽にアイロンがけをするようになりました。
この記事では、ニトリのスタンド式アイロン台を実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介します。
- 立って使えるアイロン台は本当にラクなの?
- スタンド式アイロン台は、座って使うこともできる?
- アイロン台は大きくて収納に困らない?
さらに、卓上タイプのアイロン台との違いや、ニトリのスタンド式アイロン台を使って「アイロンがけがどう変わったのか」も紹介します。
ニトリのスタンド式アイロン台を選んだ理由
私がスタンド式アイロン台を使おうと思ったきっかけは、アイロンがけをもっとラクにしたかったからです。
以前使っていたのは、床などに置いて使う低いタイプの折り畳みアイロン台。
こんなイメージです↓
アイロンをかけるときは床に座って作業する必要がありました。
もちろん、脚が低いタイプはコンパクトで収納しやすいというメリットがあります。
でも、アイロンがけをするたびに床に座ることを考えると、どうしても「ちょっと面倒だな」と感じることがありました。
そこで気になったのがスタンド式。
最初は「立ってアイロンがけできればラクそう」と思っていたのですが、実際に使ってみて便利だと感じたのが、高さを調節して、立ったままでも、椅子に座った状態でも2WAYで使えることでした。
ニトリのスタンド式アイロン台は「立っても座っても使える」2WAY式
スタンド式アイロン台の大きな魅力は、高さを変えられること。
立ってアイロンがけするときは高めに。
椅子に座ってアイロンがけするときは低めに。
その日の気分や作業する量に合わせて、使いやすい高さに調節できます。



使い分けできるのが便利だね
立ってアイロンがけすると、とにかくラク
実際に立ってアイロンがけしてみると、卓上タイプとの違いをかなり感じました。
床に座ってアイロンをかける必要がないので、姿勢がラク。
アイロン台の高さが自分に合っていると、無理に前かがみになる必要もありません。
「アイロンをかけるときの負担」が減ったことは、私にとって大きなメリットでした。



シャツ5枚くらいまでなら、立ったままササっとアイロンが便利ですよ
椅子に座って使えるのも便利
立って使えることばかり注目されがちなスタンド式ですが、私が意外と便利だと思ったのが「座って使えること」です。
高さを低くすれば、椅子に座った状態でアイロンがけできます。



10枚以上大量にアイロンがけするときは、
イスをもってきて、座って作業するとラクです



正座しなくていいから、姿勢がラクだね。
たくさんアイロンをかけるときは立って。
少しだけアイロンをかけたいときは椅子に座って。
このように、状況に合わせて姿勢を変えられます。
スタンド式にしたら「ちょっとアイロンがけしよう」と思えるようになった
個人的に一番大きかった変化は、ここかもしれません。
以前は、
「アイロンをかけなきゃ」
と思っていても、アイロン台を出して、折りたたみの脚を組み立てて、床に座って……と考えると、つい後回しにしてしまうことがありました。
ところがスタンド式に変えてからは、
「今ちょっと時間があるから、これだけかけてしまおう」
と思えるようになりました。
アイロンがけの時間そのものを短縮したというより、家事に取りかかるハードルが下がったという感覚です。



「すぐに取りかかれる」という変化も、暮らしをラクにしてくれるポイントです
出しっぱなしでも気にならないシンプルなデザイン
もうひとつ気に入っているのが、見た目です。
アイロン台は、使わないときに毎回片付けるものというイメージがありますよね。
でも、ニトリのスタンド式アイロン台はシンプルなデザインなので、出したままでもそれほど気になりません。
「アイロン台を出す→使う→片付ける」という工程が毎回必要になると、それだけで家事のハードルが上がります。
出しておいても部屋の雰囲気を邪魔しにくいので、気になったときにすぐ使えるのが便利です。
もちろん、数日使わないときや来客時など「やっぱり片付けたい」というときにはすぐに折りたためます。
使わないときは折りたたんで家具の隙間へ
スタンド式は大きそうだから、収納場所に困りそう。
購入前はそんな心配もありました。
でも、使わないときは折りたたむことができます。
我が家では、折りたたんで家具の隙間に収納しています。
毎日頻繁に使うときや大量に衣類が残っているときは出しておいて、しばらく使わないときは隙間にしまう。
この使い分けができるのが便利です。
「出しっぱなしでもOK」「必要なときは収納できる」という両方の使い方ができるのは、毎日の家事道具として使いやすいポイントだと思います。
脚が低いタイプとスタンド式アイロン台を比較
以前使っていた脚が低いタイプと、ニトリのスタンド式アイロン台を比べてみました。
| ニトリのスタンド式 | 脚が低いタイプ | |
|---|---|---|
| 立って使う | ◎ | △ |
| 椅子に座って使う | ◎ | △ |
| 床に座って使う | × | ◎ |
| 高さ調節 | ◎ | 商品による |
| 姿勢 | 自分に合わせやすい | 低い姿勢になりやすい |
| アイロンがけのラクさ | ◎ | ○ |
| 舟型・人体型 | ◎ | 商品による |
| 折りたたみ収納 | ○ | ○ |
| 収納場所 | やや大きめ(折り畳み時の長さ) | 比較的コンパクト |
私の場合、卓上タイプからスタンド式に変えたことで、アイロンがけが格段にラクになったと感じています。
スタンド式アイロン台は「舟形・人体型」など立体的な形も多い
スタンド式アイロン台を選ぶときは、高さだけでなくアイロン台の形にも注目してみましょう。



スタンド式には、「舟形」や「人体型」など工夫された形のものも多くありますよ



シャツやブラウスなどをよくアイロンがけするなら、
長方形より、「舟形」や「人体型」が使いやすそうだね
舟形のアイロン台とは?
舟形は、その名前のとおり舟のように先端が細くなった形のアイロン台です。
先端が細くなっているので、シャツの肩や袖、襟まわりなど、細かい部分にアイロンを当てやすいのが特徴です。
ニトリのスタンド式アイロン台も舟形タイプ。
実際に使ってみると、シャツなどをアイロンがけするときに先端部分を使いやすく、私はとても使いやすいと感じました。
また、台の幅がある部分では、シャツの身頃など広い面もアイロンがけできます。
普段のアイロンがけにはちょうどいい形だと思います。
人体型のアイロン台とは?
人体型は、人の上半身のような形をしたアイロン台です。
肩や胸元などの形に沿うように作られているため、シャツやブラウスなどのアイロンがけに向いています。
衣類を台に置いたときに立体的にフィットしやすく、特にシャツの身頃や肩まわりをアイロンがけしやすいのが特徴です。
アイロン台の形状によって使い勝手は変わるので、購入するときは「自分が普段どんな衣類をアイロンがけするか」を考えて選ぶのがおすすめです。
私はニトリの「舟形」が使いやすかった!
私はニトリの舟形タイプを使っていますが、普段のアイロンがけでは舟形で十分使いやすいと感じています。
シャツのような衣類はもちろん、ハンカチや子どもの服など、いろいろなものに使いやすいです。
アイロン台は「大きければ使いやすい」というわけではなく、先端が細くなっていることで、袖や襟などの細かい部分にアイロンをかけやすくなります。
スタンド式を選ぶときは、高さ調節の有無だけでなく、舟形なのか、人体型なのか、どんな衣類をかけやすい形なのかもチェックしてみるといいですよ。



アイロン台は「立って使えるか」だけじゃなく、台の形も使いやすさを左右するポイントだね!
ニトリのスタンド式アイロン台のメリット
実際に使って感じたメリットをまとめると、次の4つです。
立ってアイロンがけできる
床に座る必要がないので、アイロンがけの姿勢がラクになりました。
椅子に座っても使える
高さを調節できるので、立つ・座るを使い分けられます。
出しっぱなしでも気になりにくい
シンプルなデザインなので、アイロン台を毎回片付けなくても使いやすいです。
折りたたんで家具の隙間に収納できる
必要なときは出しておき、邪魔になったら折りたたんで収納できます。
舟形で、アイロンがけしやすい
先端部分が細くなっているのでフィットしやすく、シャツやブラウスもアイロンがけしやすいです。
衣類を筒状にしてアイロンがけもできるのも、作業効率アップにつながります。
ニトリのスタンド式アイロン台の気になるところ
一方で、実際に使ってみて気になった点もあります。
脚が低いタイプよりは場所を取る
スタンド式なので、脚が低いタイプと比べると存在感はあります。
ただし、スタンド式はスタイリッシュなデザインのものも多いため、出しっぱなしにしてもオシャレに見えやすいというメリットもあります。
置き場所がほとんどない場合は、購入前にスペースを確認しておいたほうがいいでしょう。
収納時のサイズがやや大きめ
スタンド式は、折りたたんでも「高さ」がある程度あるため、脚が低いタイプより収納時のサイズは大きめです。
一方で、足が低いタイプなら、クローゼットの中にそのまま立てかけたり、クローゼットに掛けて収納できる商品もあります。
購入前に、収納場所と折りたたんだときのサイズを確認しておくと安心です。
ニトリ以外にも!おすすめのスタンド式アイロン台
スタンド式アイロン台は、ニトリ以外にもさまざまなメーカーから販売されています。
デザイン重視のものから、機能性や価格を重視したものまで種類が豊富なので、自分の使い方に合ったものを選ぶのがおすすめです。
ここでは、ニトリ以外で人気のスタンド式アイロン台をいくつか紹介します。
山崎実業「tower」軽量スタンド式アイロン台
シンプルでおしゃれな収納用品で人気の山崎実業「tower」シリーズにも、スタンド式アイロン台があります。
13段階の高さ調節ができ、立っても座っても使いやすいのが特徴。折りたたんで壁に立てかけて収納できるので、見た目と使いやすさの両方を重視したい人におすすめです。
KEYUCA「マルソ」スタンド式アイロン台
KEYUCAの「マルソ」スタンド式アイロン台は、舟形のスタンド式。
高さを調節でき、アルミコーティングのカバーを採用しています。シンプルなデザインなので、出しっぱなしにして使いたい人にも向いています。
スタンド式アイロン台は「価格・デザイン・使いやすさ」で選ぼう
スタンド式アイロン台は、メーカーによって価格やデザイン、サイズ、収納方法がかなり異なります。
「できるだけ手頃な価格で試したい」「おしゃれなものを選びたい」「大きな衣類をしっかりアイロンがけしたい」など、自分がアイロン台に求めるものを決めてから選ぶと失敗しにくいでしょう。
ニトリのスタンド式アイロン台は、他メーカーより取り入れやすい
スタンド式アイロン台には、ニトリ以外にもさまざまなメーカーの商品があります。
デザイン性の高い商品を選ぶのももちろん魅力的ですが、ニトリの良さは、比較的取り入れやすい価格帯でスタンド式を試せること。
「スタンド式アイロン台を使ってみたいけれど、いきなり高価なものを買うのはちょっと……」
という人でも、ニトリなら選択肢に入れやすいと思います。
毎日使うものだからこそ、デザインだけでなく「使いやすさ」と「価格」のバランスも大切。



ニトリのスタンド式は、スタイリッシュなデザイン&リーズナブルなので、気軽にスタンド式を取り入れられました。
ニトリのスタンド式アイロン台はこんな人におすすめ
実際に使ってみて、特におすすめしたいのはこんな人です。
- 立ってアイロンがけしたい
- 椅子に座ってアイロンがけもしたい
- 自分に合った高さで使いたい
- 舟形・人体型で使いたい
- 衣類を筒状にしてアイロンがけしたい
- アイロンがけのモチベーションをアップしたい
反対に、アイロンをほとんど使わない人や、とにかくコンパクトなアイロン台を探している人なら、脚が低いタイプやコンパクトタイプのほうが向いているかもしれません。
ニトリのスタンド式アイロン台を使ってみた感想|買ってよかった!
ニトリのスタンド式アイロン台を実際に使ってみて、私は買ってよかったと思っています。
「ちょっと時間があるから、これだけアイロンをかけてしまおう」と思えるようになったことは大きな変化でした。
アイロンがけの作業時間そのものを劇的に短くするアイテムではありませんが、家事に取りかかるハードルを大きくさげてくれましたし、アイロンがけが楽しい時間に変わり、モチベーションアップにもつながりました。
私は、これも立派な「家事時短」だと思っています。
アイロンがけをもっとラクにしたい人や、床に座ってアイロンをかけるのが面倒になってきた人は、スタンド式アイロン台、ぜひ検討してみてくださいね。






コメント