つむりん白湯(さゆ)を毎日飲みたい!



でも、白湯ってつくるのって面倒。
沸騰後も10分加熱して、そのあと冷まして・・・



かといって、コンビニの白湯を毎回買うのも高いしなぁ



「白湯メーカー」なら、簡単に白湯が作れますよ
白湯メーカーを使えば、10分以上の煮沸や適温まで冷ますまでの工程を自動で行ってくれます。
私が白湯メーカーを購入するにあたり候補にしたのが、この2つ。
電気ガラスケトルの「Crispio」と「白湯メーカー温活ZEN」です。
どちらも、白湯を作るモードが備わっており、毎日の白湯を楽しみたい人にはうってつけの商品です。



どちらを買おうか、かなり迷ったのですが、
今回はよりお財布にやさしい「Crispio」を買ってみました
今回は、Crispioの使い心地と、温活ZENとの違い、さらにCrispioのデメリットを解決する裏ワザについても紹介します。



白湯メーカーを買うべきか迷っている方に
役立つ記事になっていますよ
- Crispioと温活ZENの違い
- 【感想】白湯メーカーCrispioを導入して、暮らしがどう変わったか
- 電気ガラスケトルCrispioのメリットとデメリット
- Crispioのデメリットを解決する方法
そもそも白湯って何?
「白湯」とは、水を一度沸騰させてから、10分以上沸騰させ続け、50℃~60℃程度にまで冷ました飲み物のことです。
長めに煮沸することで、水道水に含まれるカルキ(塩素)や不純物を飛ばし、からだにやさしい飲み物として、いま注目を集めています。
- 水を沸騰させる
- 蓋を外し、弱火で10〜15分ほど沸かし続ける
- 火を止めて、50℃前後にまで冷ます



沸騰後も加熱し続けることで、水道水の塩素が抜けやすくなるんだね
ただし、白湯を飲む習慣を作りたいと思っても、毎朝お湯を沸かして、飲める温度になるまで待つのは意外と面倒です。
私もこれまで、白湯を飲みたいと思いながら、なかなか習慣にできませんでした。



こうした面倒な工程を、すべて自動で行ってくれるのが
「白湯メーカー」です。
代表的な白湯メーカーとして、ここでは「Crispio」と「温活ZEN」の2種類を比較してみます。
Crispioと温活ZEN、どう違う?2機種を徹底比較
温活ZENの特徴
温活ZENは、白湯づくりに必要な機能が特に充実しているケトルです。
10分間のカルキ抜き、温度設定、保温、予約タイマーなどに対応していて、最大1.3Lまで作れます。



1.3Lは、結構大容量だね。
Crispioの特徴
一方のCrispioは600mlとコンパクト。
Crispioは、白湯だけでなく、お茶やスープ、煮込みなどにも使えるところも大きな特徴です。
Crispioと温活ZENの比較
| Crispio | 温活ZEN | |
|---|---|---|
| 容量 | 600ml | 1.3L |
| 白湯 | 〇 | ○ |
| お茶(茶こし付) | ○ | × |
| スープ・煮込み | ○ | × |
| 保温 | ○ | ○ |
| 保温温度設定 | 40℃~75℃ | 35~95℃ |
| 予約 | ○ | ○ |
| カルキ抜き | ○ | ○ |
| 温度設定 | 沸騰後、設定した保温温度に (標準は50℃) | 1℃単位 |
| サイズ | 約155(取っ手なし105)×約220mm | 約158×164×260mm |
| 重さ | 約760g(ポット部分のみ660g) | 約1.5kg |
| 消費電力 | 500W | 800W |
| 特徴 | コンパクト・多用途 | 大容量で白湯づくりの機能が充実 |
大容量なら温活ZEN、コンパクトさや多用途性ならCrispio。
そんな違いがあります。



ここからは、実際に購入したCrispioについてご紹介しますね
【感想】Crispioで白湯を作ってみました
実際にCrispioを購入して、白湯を作って飲んでみました。
すると……



うん、おいしい~!
塩素の味もしないですし、非常に美味しく飲めます。そして、何より衛生面でとても安心感があります。



沸騰すると、3回ピーピーピーと鳴ります。
10分の煮沸も終了すると、6回鳴って知らせてくれますよ。
これまで白湯を習慣にできなかったのは、白湯が苦手だったからではなく、作るのが面倒だったからなのかもしれません。
Crispioなら、白湯を作ること自体のハードルを下げられます。



これなら、毎日白湯をつくれるね
朝起きたら白湯が飲める「予約機能」
Crispioには予約機能があります。
あらかじめ設定しておけば、朝の時間に合わせて白湯を準備できます。



Crispioは、朝実際に飲む時間よりも、1時間ほど早く予約設定をしておくと、ちょうど適温で白湯を飲めますよ。
朝起きたら、もう白湯が出来上がっているので、
「起きたら白湯を飲む」
という習慣を作りやすくなります。



白湯を飲みたいけれど、準備が面倒で続かなかった人には、かなりうれしい機能です。
保温温度も設定できる
Crispioには保温機能もあります。
さらに、保温する温度を設定できます。



なにも設定をしないと、基本的に50℃で保温されるよ
- 40℃
- 45℃
- 50℃
- 55℃
- 60℃
- 65℃
- 70℃
- 75℃
一度作った白湯をそのまま置いておくのではなく、飲みやすい温度で保温できるので、少しずつ飲みたいときにも便利です。
朝だけでなく、仕事や家事の合間に温かい飲み物を飲みたいときにも活躍します。
白湯に飽きても、お茶を楽しめる
白湯を毎日飲みたいと思っても、ずっと白湯だけでは飽きることもあります。
Crispioなら、白湯以外にも緑茶や紅茶などを楽しめます。





今日は白湯



明日は緑茶



寒い日は紅茶~
と、気分に合わせて変えられるのがいいところ。
白湯だけのために使うのではなく、温かい飲み物を楽しむためのケトルとして活用できます。



今度、紅茶にしょうがを加えた「しょうが紅茶」も試してみたいです。
スープや煮込みにも使える
Crispioには、白湯やお茶以外にも、スープや煮込みなどのモードがあります。
そのため、
「白湯のためだけに買うのは、ちょっともったいないかな」
という人にも使い道があります。
毎日の飲み物から、ちょっとした料理まで。
いろいろな用途に使えるのはCrispioの魅力です。



取り扱い説明書には「ほっこり生姜アップルシナモンティー」や「和風ミネストローネ」、「根菜と鶏肉のとろ火和風煮」などが紹介されていました。


600mlだから、軽くて扱いやすい
Crispioの容量は600ml。


大容量タイプではありませんが、白湯や2~3人分のお茶を作るには使いやすいサイズです。
水を入れても比較的扱いやすく、一度に大量のお湯を使わない家庭にとっては、このコンパクトさがメリットになります。
ガラス製ケトルで安心・中身も見えやすい
プラスチック製のケトルだと、どうしても変なプラスチック臭が気になるケースも。
その点、ガラス製であれば安心して、毎日のお湯を楽しめます。



臭いや安全性が気になる人は、ガラス製かステンレス製を選ぶといいんだって。



あと、ガラス製だと、中身が見えるので、
容量がひと目で分かって便利です。


ミニサイズで軽いので、扱いやすい
Crispioはミニサイズなので、ポットに水を追加するときにも、お湯を注ぐときにも、軽い力で持ち上げられて便利です。
本体と台座に分かれていて、非常に取り扱いやすいです。
ちなみに、コードの長さは80センチです。


白湯メーカーを取り入れて、暮らしが変わった
Crispioを使い始めてから、私の暮らしにちょっとした変化がありました。
それは、毎日、こまめに白湯を飲むようになったことです。
これまでは、白湯よりもお茶やコーヒーを飲んでいた
以前も、浄水器を通した水を温めて飲むことはありました。
塩素やトリハロメタンなどを取り除いた水なら、そのまま沸かして飲んでも十分だと思っていたからです。



以前は浄水をただ沸騰させただけで、
「白湯」を作った気分になっていました。
ところが、実際に飲んでみると、私にはあまりおいしく感じられませんでした。
そのため、温かい飲み物が欲しいときには、緑茶やコーヒー、紅茶を選ぶことが多かったのです。
Crispioを使い始めてから、白湯を飲む機会が増えた
Crispioで白湯を作って飲んでみると、これまで飲んでいたお湯とは味わいが違うように感じました。
白湯だけでもおいしいので、朝だけでなく、日中にも飲むようになりました。
以前は「白湯を飲もう」と思っても、準備が面倒で「なんちゃて白湯」でごまかすことが多かったですが、今では自然と「本物の白湯」を飲む機会が増えています。



頑張らなくても、白湯メーカーを取り入れるだけで、
自然と白湯を飲むようになりました
「お湯」と「白湯」では味わいが違う
水を沸騰させるだけの「お湯」、10分以上沸騰させてから飲みやすい温度にした「白湯」。
この2つは、まったく味わいが違いました。



ただのお湯と白湯では、味わいが違います。
白湯はまろやかで、自然に飲めます。
Crispioを取り入れたことで白湯がおいしく感じられ、日常的に飲む習慣につながりました。
これからも朝の一杯だけでなく、日中の水分補給にも白湯を取り入れていきたいと思っています。
もし、普段「お湯」や「なんちゃって白湯」を飲んでいて、あまり美味しくないから味付きのお茶になっている人は、ぜひ「本物の白湯」を試してみるといいかもしれません。



本物の白湯なら、無理なく
白湯生活を習慣化しやすいです。
白湯メーカーで白湯生活が続く理由
白湯メーカーを購入して、私は毎日白湯が飲めるようになりました。



白湯が続けられた理由は、
いくつかあります
- ボタン設定だけで簡単に作れるから
- 毎朝、起きたら白湯が完成しているから
- 本物の白湯は、美味しいから
- ポットから白湯をそそぐだけで、すぐ飲めるから(コーヒー・紅茶より早い)



白湯メーカーを買うだけで、
白湯が無理なく続けられるなんてすごい!
ここは気になる!Crispioのデメリット
ここまでCrispioの便利なところを紹介してきましたが、実際に使ってみると気になる点もあります。



デメリットは「容量」と「時間」です。
【沸騰中の動画あり】沸騰までの時間は少し長め
Crispioを「普通の電気ケトル」として使う場合に気になるのが、沸騰までの時間です。
実際に2回、測ってみました。
- 620ml・水温22℃から沸騰まで、9分32秒。(←20ml少し多めに入れてしまいました・・・)
- 600ml・水温22℃から沸騰まで、8分37秒
電気ケトルなら短時間でお湯が沸くイメージがあるので、ここは正直、少し長いと感じました。
ただし、白湯を朝飲むためなど、予約しておくなら、沸騰するまで待つ必要はありません。



予約機能を使えば、朝すぐに飲めます。
保温機能を使えば、お好みの温度ですぐに飲めます。



使い方を工夫すればいいんだね。
600mlなので、大量のお湯には向かない
もうひとつのデメリットは、「容量」です。
600mlなので、家族4人分のお茶を一度に作ったり、料理で大量のお湯を使ったりするには少し小さめ。
普段から一度にたくさんのお湯を使う人は、購入前に容量を確認しておいたほうがいいでしょう。



コンパクトな分、取り扱いは軽くて便利ですよ。
1~2人暮らしなら、600mlで大丈夫そうです。
大容量・複数の飲み物に対応したいときの3つの選択肢



うちは家族が多いし、料理にも使いたいし、
お湯をたっぷり沸かしたいな。



それなら、2台持ちという裏ワザもありますよ。
白湯を毎日飲みながら、緑茶や紅茶、スープなども楽しみたいなら、ケトルの購入方法を工夫する方法もあります。
3パターンで比較してみました。





2台持ちしたら高いかと思ってたけど、
温活ZEN1台の価格よりもリーズナブルなことも。
| パターン | 組み合わせ | メリット | 気になる点 |
|---|---|---|---|
| 1. 温活ZENを1台使う | 温活ZEN 1台 | 大容量で、白湯づくりから保温まで1台で完結。置き場所も1台分で済む | 価格が高め |
| 2. Crispioを2台使う | Crispio 2台もち | 白湯用と緑茶用、紅茶用とスープ用など、用途ごとに使い分けられる | 2台分の置き場所と購入費用が必要 |
| 3. Crispio+別のケトル | Crispio+沸騰の速いケトル | Crispioで白湯やお茶を保温しながら、もう1台で素早くお湯を沸かせる | 2台分の置き場所と管理が必要 |
パターン1:温活ZENを1台使う
1台で完結させたいなら、温活ZENが候補になります。
大容量タイプなので、家族分の飲み物を用意したいときにも便利。白湯づくりに役立つ機能も充実しているため、白湯を中心に使いたい人に向いています。
ケトルを何台も置きたくない場合や、なるべく1台で済ませたい場合に検討したい選択肢です。
パターン2:Crispioを2台使う
Crispioは、白湯だけでなく、緑茶や紅茶、スープなどにも使える多機能なケトルです。
2台あれば、例えば1台を白湯用、もう1台を緑茶の保温用にするなど、用途別に使い分けられます。紅茶を用意しておきながら、別のケトルでスープを保温するといった使い方もできます。


ただし、2台購入する費用と置き場所は考えておく必要があります。
パターン3:Crispio+別のケトル
私が今、特に気になっているのがこの組み合わせです。
Crispioは白湯やお茶を保温できるのが便利ですが、600mlと容量が限られていることや、お湯が沸くまでに時間がかかることが気になりました。
かといって、1.3L容量の温活ZENのお値段を見ると、なかなかポチっと押せないというジレンマに・・・



1L以上の大容量は、やっぱり魅力的ではあるのです
そこで考えた解決策が、Crispioは白湯やお茶を楽しむために使い、もう1台は素早くお湯を沸かせるケトルにする方法です。



このパターン3は、実際に白湯メーカーを使ってみたからこそ分かる、
デメリットを解決する裏ワザ購入法です。



Crispioと別のケトルを組み合わせたほうが、温活ZENを1台購入するより費用を抑えられる可能性もあるね。
- Crispio→ 白湯・緑茶・紅茶などを保温して、ホットドリンクバーに
- 別のケトル(1L程度)→ 料理に使うお湯や、すぐに必要なお湯を沸かしたいときに
この方法なら、Crispioの便利な機能を活かしながら、沸騰の遅さや容量の少なさといったデメリットを補えます。



4人家族の場合、これまでの経験でいくと、
ケトルは1L容量が一番使いやすかったです。
別のケトルは、1L程度の容量があり、素早く沸かせる、保温付きタイプが候補です。
私が白湯メーカー以外に気になっているケトル
私がCrispioと組み合わせるなら、どんな電気ケトルがいいか。
現在進行中で、実際に候補にしているものをご紹介しますね。
SSYFEIの電気ケトル1.0L
候補のひとつが、SSYFEIの1.0L電気ケトルです。
1.0Lの容量で、1000W。
45~100℃の7段階温度調節、最大4時間の保温機能、ステンレス内装です。
Crispioとは違って、
「普段のお湯を素早く用意する」
という役割を任せるのに向いていそうです。



ステンレスで安心だし、7段階温度調節もあるよ
以前使っていたHAGOOGIのガラスケトル
もうひとつは、以前私が使っていたHAGOOGIのガラスケトルです。



HAGOOGIは白湯モードはないものの、
普段使いにとても便利でした。
温度調節機能があり、保温もできます。
ガラス製なので中のお湯が見やすく、見た目にも使いやすいケトルでした。



でも、HAGOOGIは在庫切れになっていたんだよね



沸くのも早かったし、
再入荷されたらぜひ手に入れたいなと思っています。
今は、HAGOOGIの蓋が壊れてしまっていますが、やけどに注意しながら使っています。
つまり2台持ち。でも近々、新ケトルを導入したい気持ちではあります。


Crispioはこんな人におすすめ
- 白湯を毎日の習慣にしたい
- 白湯を飲みたいけれど、作るのが面倒
- 朝起きてすぐ白湯を飲みたい
- 白湯ダイエットを始めたい
- 健康を意識して温かい飲み物を取り入れたい
- 調乳に使いたい
- 緑茶や紅茶も楽しみたい
- 予約・保温機能を使いたい
- 一人~少人数分のお湯を使うことが多い
- 白湯以外にもスープや煮込みなどに使いたい



赤ちゃんのミルクづくりにもいいね



カルキ(塩素)や不純物が減らせるので、
白湯で飲む方が安心ですね。
反対に、
- とにかく早くお湯を沸かしたい
- 大量のお湯を一度に使う
- 家族全員分のお茶を一度に作りたい
- 白湯を作る予定がない
という人なら、容量の大きな一般的な電気ケトルのほうが使いやすいでしょう。
まとめ|Crispioは白湯・お茶を習慣化したい人におすすめ
Crispioを実際に使ってみて、一番よかったと感じたのは、「白湯を飲む」という習慣を作りやすくなったことです。
浄水で十分だと思っていたのに、やはり「白湯」のおいしさは別物でした。
白湯メーカーを取り入れるかどうか、購入前はかなり迷いましたが、思い切って買ってみてよかったです。
今回は、私が実際に購入した白湯メーカーCrispioを中心にご紹介しました。普段の生活に「白湯」を取り入れたいと考えている方のお役に立てば嬉しいです。








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